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仏の声が聞えた今がやり直しの時だ ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ ニートしてたらカーチャンに追い出されたお… | (__人__)' | \ `⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ ひもじいのにメシ食う金も無いんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ だから食い逃げするお! | |r┬-| | \ `ー'´ / やる夫のLIVE A LIVE功夫編やる夫のLIVE A LIVE功夫編 やる夫のLIVE A LIVE功夫編~最終回~ やる夫のLIVE A LIVE功夫編~(真)最終回~ やる夫のLIVE A LIVE最終編(前編) やる夫のLIVE A LIVE最終編(前編)再 やる夫のLIVE A LIVE 最終編(2) やる夫のLIVE A LIVE 最終編(3) やる夫のLIVE A LIVE 最終編(4)
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みんなをむすぶ、ライブチャンネル 引用元 ワクワクLIVE ワクワクLIVEでの配信 ワクワクLIVEでは、誰でも気軽に動画・ラジオ配信ができますが、 プレミアム会員登録での配信をすると、獲得したMポイントは換金(現金化)することができます。 自分の配信の料金を自分で設定することができ、遊びに来てくれるゲスト(視聴者)が視聴したポイントは あなたの報酬(Mポイント)になります。 引用元 ワクワクLIVE(配信で)
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「A LIVE」はARP(SHINJI、REBEL CROSS、LEÓN)のミニアルバム。 avex traxから2017年3月29日に発売された。(AVCD-93663、AVCD-93664) 概要 ARP(SHINJI、REBEL CROSS、LEÓN)にとって初めてにミニアルバム。メジャーデビュでもある。 各ユニットのシングル曲すべてを収録している。 どの形態もスマプラ・ミュージック機能搭載。 収録内容 初回限定版(CD+DVD)、CD+DVD通常盤、CD ONLYの3形態仕様 収録曲 3形態共通 1.The World Is Mine(SHINJI) 2.A Song For You(SHINJI) 3.THE KISS(REBEL CROSS) 4.D.O.A(REBEL CROSS) 5.Logical Dreamer(LEÓN) 特典 DVD 1, The World Is Mine (SHINJI Performance Video) 2. A Song For You (SHINJI Performance Video) 3. THE KISS (REBEL CROSS Performance Video) 4. D.O.A (REBEL CROSS Performance Video) 5. Logical Dreamer (LEÓN Performance Video) 6. 1st A’LIVE Opening movie 初回限定版 ピクチャーレーベル オリジナルトレーディングカード封入(全4種うち1種ランダム封入) デジパック仕様 法人特典 アニメイト全店:チケットファイル(ロゴ柄) ステラワース:2Lブロマイド アニミュゥモ:ポスター(A3サイズ) ライブ特典 ポスター(1種) 外部リンク A'LIVE AVCD-93663/B ミニアルバム+DVD A'LIVE AVCD-93664 ミニアルバム WALKMAN公式ミュウジックストア(ハイゾレ配信) WALKMAN公式ミュウジックストア iTunes Store
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このページ名(Name of this Page)→【LIVE/1】 ls(LIVE/1) ls(LIVE) 1 memo Oversea template テンプレ-Miku LIVE 日本 日本/GUMI誕生祭 Megpoid 3rd Anniversary AR Live at Nicofarre Tokyo Japan 2012 日本/HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑 雪祭初音鑑 Hatsune-Kagami 日本/Hatsune Miku マジカルミライ Magical Mirai Japan 日本/Hatsune Miku マジカルミライ Magical Mirai Japan 2014 日本/Lives and Concerts of The 39 s (Band for Hatsune Miku) 日本/OSTERさんのライブ OSTERs Live in Nicofarre Tokyo Japan 2012 日本/Prima Project, Hatsune Miku Live at Takarazuka Univ in Osaka Japan 2011 日本/Voca Nico Night at Nicofarre Tokyo Japan 2012 日本/ミクの日感謝祭 Hatsune Miku 39 s Giving Day in Tokyo Japan 2010 日本/ミクパ東京 Hatsune Miku Live Party (Miku-Pa) in Tokyo Japan 2011 日本/ミクパ東京 Miku Live Party (Miku-Pa) in Tokyo Japan 2011テスト用 日本/ミニライブ Hatsune Miku mini Live DAIBA de DIVA in Tokyo Japan2012 日本/冨田勲×初音ミク「イーハトーヴIsao Tomita Symphony IHATOV Japan2012-Miku LIVE 日本/夏の終わりの39祭り Miku 39 s End of Summer Festival in Yokohama Japan2012 日本/大感謝祭 Hatsune Miku Special 39 s Giving Day in Tokyo Japan 2012 日本/大感謝祭 最後のミクの日感謝祭 Hatsune Miku 39s Giving Day in Tokyo Japan2012 海外 海外/Hatsune MIKU EXPO 海外/Hatsune MIKU EXPO in Jakarta Indonesia 2014 海外/Hatsune MIKU EXPO in Los Angeles & New York USA 2014 海外/Hatsune Miku MIKUNOPOLIS in Los Angeles ミクノポリス USA 2011 海外/open form for live concert 海外/Opening Act of Hatsune MIKU & Lady Gaga s ARTPOP Ball 2014 海外/Vocaloid Concerts of Synthesized Reality Productions SRP 海外/Vocaloid Concerts of Vocalekt Visions 海外/ミクパ シンガポール (Miku-Pa) in Singapore 2011 海外/ミクパ 香港台湾 MikuPa in Hong Kong+Taiwan 2012
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LIVE A LIVE ゲーム概要 ページリンク LIVE A LIVE エントモフォビア その他画像 攻撃方法 毒リンプン 語録 備考 「中世編」に登場する敵。 エントモフォビアは「昆虫恐怖症」を意味する。 クラウストロPH その他画像 攻撃方法 なぎ倒し 地震 ジャイロプレス セメント攻撃:石化させる 語録 備考 「中世編」に登場するボス。 クラウストロフォビア(PH)は「閉所恐怖症」を意味する。 アクロフォビア その他画像 攻撃方法 アクロバット ブーメラン 語録 備考 「中世編」に登場するボス。 アクロフォビアは「高所恐怖症」を意味する。 4体出現するが、同時に登場する「アクロフォビア器」を狙えばブレイクダウンで全滅させられる。 フェミノフォビア その他画像 攻撃方法 とろける愛:HP吸収 あまいささやき:眠り、酔い、ダメージ 語録 備考 「中世編」に登場するボス。 フェミノフォビアは「女性恐怖症」を意味する。 「あまいささやき」で眠らされた後の「とろける愛」連発は正に恐怖で「ラスボスより強い」と言われる。 ルビータイラント その他画像 攻撃方法 色気:酔いにする くねくねダンス:眠らせる すれちがい刺し:石化させる 毒バリ:毒にする 語録 備考 「最終編」に登場する敵。 イシュタール その他画像 攻撃方法 エッシャー空間 しっぽ しめつけ メビウスロンド 語録 備考 「最終編」に登場する敵。 エントモパイラム その他画像 攻撃方法 冷たい手 毒手 毒リンプン 語録 備考 「最終編」に登場する敵。 ブラキオぺルタ その他画像 攻撃方法 エレキテル放電 地震 ジャイロプレス 電影結界 語録 備考 「最終編」に登場する敵。 リンバースキュラ その他画像 攻撃方法 火炎放射 火トンの術 空破旋風手 忍法火の鳥 語録 備考 「最終編」に登場する敵。 ポワッシー その他画像 攻撃方法 とろける愛:HP吸収 あまいささやき:眠り、酔い、ダメージ ソニックブーム ヘディング 語録 備考 「最終編」に登場する敵。 ポワッシーとはタイ語で「小便」のこと。ちなみに聖水を落とす… べる その他画像 特になし 攻撃方法 ぽかぽか(近距離攻撃) てーてー(同上) ふれふれー(HP回復+本人パラメータアップ) るーるー(広範囲に大ダメージ) 語録 特になし 備考 「最終編」にて敵対する可能性のあるキャラクター。 条件はオルステッドを主人公に選んだ場合。 倒すのは簡単だが、油断してるーるーを食らってしまうと勝利はほぼ絶望的。 名前 コメント ⇒LIVE A LIVE
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LIVE ただいま、LIVEの予定はございません。
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登録日:2010/12/15 Wed 16 59 50 更新日:2023/11/02 Thu 21 33 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LIVE A LIVE LIVE→EVIL MEGALOMANIA Nintendo Switch PlayStation4 PlayStation5 RPG SFC Steam あの感動をもう一度 オムニバス形式 ゲーム コメント欄ログ化項目 スクウェア スクウェア・エニックス スーパーファミコン マルチエンディング ライブアライブ ライブ・ア・ライブ リメイク希望←リメイク決定 ワタナベ 下村陽子 任天堂お気に入りRPG 名作 小学館 小林よしのり 島本和彦 時田貴司 無二の己を生きる者達 生島直樹 田村由美 皆川亮二 知力25 石渡治 群像劇 藤原芳秀 豪華声優陣 隠し要素てんこ盛り 青山剛昌 鬱ゲー 鬱展開多し SQUARE SOFT \スクウェアソフト!/ いや、ヤツのこと、すでに来ておることと… (シューン スタッ!) L アニー「あのパイクが、まるで子どもあつかいだわ! ビリー「このおじちゃんならきっと… I (無音で寝床に) V 伍長「私に近よるな! (バチーン!) カトゥー「何するんです! E (ズガン!ズガン! ボズッ!) A まだ わからんか… (スバッ!) 心じゃよッ! LIVE 藤兵衛「思った通りじゃ! この古代ロボットブリキ大王は、念力で動かされていたんじゃ! welcome to LIVEALIVE 『ライブ・ア・ライブ』は、1994年にスクウェアからスーパーファミコンで発売されたRPG。 7つの自由に選択できるシナリオ+αで構成されたオムニバス形式で、各編によりエンカウント方式などのシステムが異なる。 バトルシステムは共通していて、7×7のフィールド上を自由に動き回り、範囲内に入った敵に攻撃をする「チェッカーバトルシステム」が採用されている。 一作でさまざまな作風に加え、さまざまな光と闇を体感することが出来るよくばりな作風のゲームなので、熱のこもったファンも数多い。 「LIVE A LIVE」というタイトルの意味についてはディレクター時田貴司氏が、「英語の文法としてはおかしいとか、英語だと『リブアライブ』と発音するんじゃないかとか言われるが、僕としてはFINAL FANTASYのようにアルファベットが重なるかっこよさと、色々なキャラの生き様が重なるという意味で付けた」と述べている。(*1) ○チェッカーバトル 本作の最大の特徴である戦闘システム。 敵と味方の全員が7×7のマスのフィールドに配置された状態で始まり、手番が来たキャラクターから「マスの移動」または「技やアイテムを使った行動」を行う。 技やアイテムを使うと必ず手番が終了になるが、移動しただけではすぐに終了にならず、移動→なんらかの技を使うという事も可能。 ただし移動でも長く歩くと移動しただけで手番が終わる事もある。 これらの手番は敵味方全てひっくるめて「素早さ」のステータスで順列が決まっており、味方が全員動いてから敵が動くとも、敵味方1キャラずつ交互とも限らない。 素早さが高いほど「次の手番が回ってくるまでの時間」が短くなり、極端に素早さに差があると、あるキャラの1回の手番待ちの間に別のキャラが2回行動することもある。 アイテムや技で他のキャラに影響を及ぼす行動をする場合、「効果範囲」が設定されている。 これは上記のマス目で区切られており、「自身の周囲1マス」「自身の上下左右1マス」「自身とその上下の横3列全て」など様々なものがある。 キャラクターの「向き」にも関係があり、前方にしか効果が無い範囲もあるため、余分に移動して敵キャラの背後に回っておくという位置取りも重要になる。 逆に相手の向きを変更させる効果がある技もあり、これを使って相手をこちらに向かせないという事も可能。 ドラクエで言うところの「MP」に相当するステータスが無いため、どれだけ強力な技を使ってもMPを消費する事は無く、回数制限は無い。 しかし強力な技であればあるほど、手番で行動を選択してから実際に技が出るまでの間に「溜め」の時間が入ることでバランスが取られている。 溜めが長いほど、溜めている間に攻撃を受けてしまうリスクがある他、敵に動かれて効果範囲から出られてしまうという可能性もある。 ○各シナリオ 当時小学館で連載を持っていた人気漫画家七人が各編のキャラクターデザインを行っている。 そのためキャラの版権が一部小学館にある。作風を意識したお話構成もある。 ◆原始編『接触』小林よしのり 原始時代。人々は洞窟に集落を作り、たくましく生きていた。 狩猟を許される年齢になった少年ポゴが初めて狩りを行った日の晩、少し離れた所に住むクー族の生贄の少女べるが逃げ込んでくる。 ポゴは異部族のべるに対し掟破りの恋をしてしまい、彼女を守ることを決意する。 このシナリオでは言葉がまだ存在しないため、台詞ではなくキャラクターの仕草や絵文字のふきだしによってストーリーが進行していく。 特色は不可視シンボルエンカウントで、Yボタンで周囲の臭いを嗅いで敵を探し当てる。 後述の幕末編と並び隠し要素がふんだんに含まれている上、技の説明なども基本的に擬音のみの説明になっているので「時代順にやるならとりあえず原始から」と最初に選ぶと戸惑いがち。 他の編でコツを掴んでからプレイする事を推奨。 ◆幕末編『密命』青山剛昌 炎魔忍軍は、大名・尾手院王の居城の動きを探っていた。 そこへ尾手忍軍が維新の要人を誘拐したとの一報をうけ、炎魔忍軍頭目のハヤテは若き忍者おぼろ丸を救出に向かわせる。 ストーリーそのものは要人救出+城主の打倒というだけのものだが、多くのやり込み要素や選択が含まれている。 城内には総勢100名の人間がおり、斬った人間の数や、見逃したキャラでイベントの結果が左右され、アイテムの入手や技の習得に影響が出る。 陰に隠れてやり過ごすか、姿を現して邪魔者を切り捨てるか、あらゆる場面において自由に選択することができ、果ては任務を放棄するという結末も存在する。 100人斬りを目指す場合、シビアな操作タイミングを要求されるアクションゲームのような面も。 総じて非常にやり込み的なボリューミーさに溢れており、初めて本作をプレイする場合は他の編で慣れてからプレイする事が推奨されるが、 SFC版だとニューゲームで始めた際のシナリオ選択で最初にカーソルが合っているのがこのシナリオ。 「とりあえずこれで始めてみるか」と選択して戸惑ったユーザーも多いと思われる。 ◆功夫編『伝承』藤原芳秀 中国大志山に伝わる功夫の流派・心山拳師範の老師は自らの衰えと寿命を悟り、継承者を捜すため山を下りる。 老師は三人の有望な若者、レイ・クウゴ、サモ・ハッカ、ユン・ジョウの三人を見出し、彼らを弟子として育てる。 老師自身はレベルアップはせず、三人の弟子に稽古をつけて成長させるシステム。 三人の内修行の回数が一番多かった一人が継承者となる。 厳密な正解というものが存在しないこの要素を、貴方はどう選択するか? 醍醐味であり悩みどころでもある。 ◆西部編『放浪』石渡治 かつてはゴールドラッシュで栄えたという町サクセズタウンに、賞金首である主人公サンダウン・キッドが訪れる。 たまたま訪れたその町ではならず者の集団クレイジー・バンチが幅をきかせていた。 サンダウンと、彼を追い続ける賞金稼ぎマッド・ドッグは偶然入ったバーでギャングに絡まれるが、あっさりと返り討ちにする。 その腕を見込まれ、ふたりは町の人々からクレイジー・バンチ討伐を依頼される。 制限時間までに町の住人達と共に罠を張り、総勢15人のギャングを撃退して町を守るのが目的。その特性上、パズルゲーム的な側面が強め。 ◆現代編『最強』皆川亮二 高原日勝はあらゆる格闘技の要素を取り入れようとすることで最強を目指す、気鋭の格闘家。 しかし同じ最強を目指す格闘家同士、簡単に他人に技を継がせるようなことはない。 そこで高原は、実戦の中で直接相手の技を受け、そこから技を学び取ろうとする。 この編はSF編とは対照的に戦闘のみで構成されている。 チェッカーバトルのチュートリアルとしての面もあるだろう。6人の対戦相手から任意に敵を選択し、1対1のバトルで相手の技をラーニングしながら倒していくという形式。 とはいえ戦闘に勝利すればストーリーは進むため、技は全部覚えなくてもよい。あるキャラの技だけあればラスボスまで倒せるため通称「通打ゲー」「君にあびせげるRPG」なんて言われたりもする。 技を全部習得しようとすれば、難易度はそれなりに上がる。 ワタナベイベントの条件が非常に厳しく、根気よく狙わないとまず見られない。 ◆近未来編『流動』島本和彦 孤児院「ちびっこハウス」に住む超能力をもつ少年アキラは、人の本音を見すぎ喧嘩に明け暮れる日々を送っていた。 街では突然人が行方不明になる事件が多発しており、事件の裏では暴走族クルセイダーズと陸軍がつながっていた。 その巨大な軍事力に立ち向かうためアキラたちは巨大ロボットブリキ大王を動かそうと画策する。 基本的にはオーソドックスなRPGスタイルのシナリオ。普通に話しかけるのとは別に、Yボタンでテレパシーを使用して人の心を覗くことができ、これを活用したストーリー進行・演出が多々見られる点が特徴である。 リメイク版でのニューゲーム時に最初にカーソルが合っているのはこのシナリオ。 最初にプレイする編としては確かに分かりやすいだろう。 ◆SF編『機心』田村由美 宇宙空間を地球に向けて航行する輸送船コギトエルゴスム号の中で、1台の作業用ロボットが造られた。 丸いのにキューブと名付けられたそのロボットは乗組員達との交流を通して船内の様々な出来事を学習していく。 しかし、地球への帰路は前途多難などというのも生ぬるいほどの展開に…二つの機心が船内を駆け巡るSFホラー・アドベンチャー。 ミニゲーム要素を除けば戦闘がボス戦以外存在しないという、現代編とは対照的なお話。 数々のトラウマ要素を乗り越えれば、ヒロインであるツンデレ伍長のデレが味わえる。 ◆中世編『魔王』 魔王とそれを倒した勇者の伝説が残るルクレチア王国。 主人公の剣士オルステッドは御前試合で優勝し王女アリシアに求婚する権利を得る。 アリシアと共に愛を誓うものの、その夜アリシアは蘇った魔王に連れ去られてしまう。 オルステッドは、ライバルであり親友でもある魔法使いストレイボウや、今は老いた伝説の勇者ハッシュ、僧侶ウラヌスと共に魔王山へと向かう。 他の7編をクリアした後で全貌をあらわすこのシナリオ、特徴的なシステムもなく世界観もRPGのテンプレ通りと、一番スタンダードなものに見えるが… ◆最終編 8人の主人公が一同に会する。魔王によって異世界へと集められた主人公たちが、元の世界へ帰るべく奔走する。 同時期にFFⅥが発売され、グラフィックなどが見劣りし、さらに各シナリオに鬱要素が見られ地味な印象を受けるが、作りは丁寧なため隠れた名作的な扱いをされがち。 ただしネットなどではスクウェア三大悪女の一角が登場するゲームとか、他にいろいろと語り草となっているため、全然隠れてない気がする。 BGMは下村陽子氏。 世界観の全く異なる各シナリオに合わせたBGMは評価が高い。 特に現代編はまんま『ストリートファイターⅡ』。作曲者が同じためほぼセルフパロディである。 ちなみに下村さんは当時カプコンからスクウェアに移籍してきたばかりで、念願のRPG担当だったらしい。 長らくリメイクや配信がされていなかったが、ファンや関係者の声が届いたのかWii UやNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにて配信も開始。 前者の公式プレイ動画は一見の視聴有り。 ○リメイク 2022年2月10日に放送されたNintendo Directにおいて、遂に念願の本作のリメイク版が販売されることが発表された。この予想外の発表にファンが驚きと歓喜で染まったのは言うまでもなく、発表されるや否やNintendo Direct放送当日のTwitterトレンド1位を瞬く間に掻っ攫った。 媒体はNintendo Switchで、発売日は2022年7月22日。グラフィック表現には『OCTOPATH TRAVELER』などでも使用されたHD-2D技術を用い、さらにキャラクターに声がつくように。タイトルはSFC版とは異なり中黒のない『ライブアライブ』。 体験版では功夫・幕末・SF編がプレイ可能。体験版は本編にセーブデータを引き継ぎ可能で、功夫編は弟子3人を集めるところまでプレイ可能。幕末編は天守に突入するまでがプレイできるので、体験版でも隠しボスを倒したり抜け忍ルートでバッドエンドまで見られるようになっている。またSF編ではミニゲームの「キャプテンスクウェア」が遊べるようになっており、ゲームの雰囲気を一通り楽しめる上、戦闘のやりこみまで堪能できる体験版となっている。 キャスティングに関しては時田氏が「当時からこのキャラならこの声だなと思い描いていた」として、オーディションは行わずほぼ全員自らの推薦で決定したとコメントしている(*2)。ちなみに杉田智和氏は全エピソードに出演している(*3)。 イラストの方は流石に当時の先生たちを再集結させるのは厳しかったようで、キャラクターデザインは生島直樹氏によるリファイン版に変更されている(*4)。またオリジナル版でドット絵と攻略本のSD絵だけだった中世編に関しては初のフル等身イラスト制作となる。 パッケージ版ソフトは通常版の他、サウンドトラックやブリキ大王のプラモ(!)など豪華特典を満載したコレクターズエディションもスクウェア・エニックスのe-STORE専売にて数量限定でリリースされた。 更に、2023年4月27日にはSwitch版からの移植でPlayStation4, PlayStation5, Steam版が発売。 PS版では60fps・1080pに対応、Steam版はPCやディスプレイのスペックによるが4Kにも対応し、フレームレートを無制限に設定できる。(*5) PS4・5版にはトロフィー、Steam版には実績が収録された(内容は共通)。幕末・原始編の隠しボス撃破は辛いと思われたのか対象になっていないが、最終編のマルチエンディングを全部見なければならないなど、割と手間はかかる。あとSAD ENDやNEVER ENDを見なければならないのでプレイヤーの心が辛い 合わせて「ライブアライブ コレクターズエディションII」も発売。なんと島本和彦先生の同人誌「超級!! ライブアライブ近未来編」やイラスト集「ライブアライブ オリジナル+HD-2Dイラストレーションズ」まで付く豪華版。 既にNintendo Switch版を所持している人向けにグッズのみの販売もあり、更に「超級!! ライブアライブ近未来編」「ライブアライブ オリジナル+HD-2Dイラストレーションズ」は一般書店でも販売となる。 体験版では西部・幕末・SF編がプレイ可能。 西部編体験版は鐘2つ鳴るまでとちょっと中途半端なところで終わる。 体験版で功夫編がカットされたのは虎でレベル上げしすぎて詰むためだろうか※幕末編もレベル上げしすぎると詰む CM ※推奨BGM:「MEGALOMANIA」 時代も主人公も異なる、8つの物語。 伝説のRPGが、今ここに生まれ変わる。 LIVEALIVE SFC版にはCMがなかったため、今回改めて制作された。ナレーションはオルステッド役の中村悠一が担当。 リメイク版オープニング ※BGM:「LIVE A LIVE」 L (塀の上で隠れみのを使い姿を隠すおぼろ丸) I (馬に乗って荒野を駆けるサンダウン) V (匂いを嗅ぐポゴとゴリ E (宇宙船の通路を歩くキューブ) A (憎しみに囚われたオルステッド) (森部と戦う高原) L (山頂で修行する老師・レイ・ユン・サモ) I (筑波研究所へ向かうアキラとタロイモ) V (魔王と対峙するオルステッド・ストレイボウ・ウラヌス・ハッシュ) E welcome to LIVEALIVE SFC版では「力・速・体・知」の4つに分類されていたステータスが「物攻・物防・特攻・特防・素早さ・命中・回避」に変化している。 おおよそそれぞれ、SFC版の力=物攻、体=物防、知=特攻と特防に分化、速=素早さ、そしてSFC版ではレベル依存だった命中と回避が独立した形になる。 特に知力が分化された点は大きく、かつて「知力25」とネタにされていた高原は特攻こそ25から上がらないものの特防はレベルに応じて上がっていくようになった。 また、当時はレベルに内包されていた命中と回避が独立・可視化され、キューブやタロイモは強化パーツを使うことでHPと共にこれら2つも上昇していく。 各能力値が素のステータスが99でカンストする点は変わらない。装備による補正が横に±で表示されるのではなくそのまま加算されて表示されるようになった。 補正には上限が設けられ、数値上は補正込みの合計値で最大「150」でカンストする(SFC版の頃は素の値と補正が別カウントで、最大がそれぞれ99+127の「226」だった)。 超過分はまったくの無駄になっている訳ではなく、マイナス補正と相殺することができる。 戦闘中の能力値変化にもテコ入れが入っており、レベルの数値が影響しなくなり、SFC版でのレベルのバフデバフ技は他の能力値に置き換えられている。 SFC版ではレベルの数値がかなり重要だったのだが、これが廃止されたことで各能力値個別のバフデバフの重要性がかなり上がることになった。 さらに、味方への支援バフ技は効果が100%発動するように変更され、使い勝手がかなり良くなっている。 チェッカーバトルも手が加えられ、SFC版では敵側と味方側がチーム別にまとめて行動ポイントを持っていたため交互に動くオセロのような形式だったのだが、 リメイク版では各キャラクター毎に独立し、画面上に行動ゲージが表示されるようになった。 これにより原作よりも敵の行動がやや緩やかになった上に、敵のゲージの溜まり具合を見て行動することなどが行えるようになった反面、 SFC版のような行動順の渋滞が起きなくなったため、多人数の敵を相手した場合は複数の敵に連続行動されてしまうなどの事態も起こり得るようになっている。 また、チャージ時間の掛かる溜め技は発動までのゲージが画面上に可視化されるようになったので、敵が溜め始めたのを確認してから範囲外へ離れたり、 見てからふっ飛ばして技をキャンセルさせることなども可能になった。 属性システムにもテコ入れが行われ、まずSFC版ではマスクデータとなっていた全技の属性が可視化されるようになった。 属性はSFC版と同様、物理系の「手・足・突・鋭・鈍・締・飛」、魔法系の「火・水・風・土・精・善・悪」、そして「無」属性の15種類。 なお、SFC版に存在した「背後」属性は独立した属性ではなくなり、ヨシュアの実など背後属性だったものは全て無属性に変更された。 そして、SFC版では完全に隠し要素であり分かりづらかった「場の属性」と「回避属性」のシステムが廃止。 (SFC版では技を使うと場にその属性が残り、キャラクターが持つ回避属性と一致すると半減できるというものだった。戦闘開始時の場の属性も地形別に設定されていた。) 代わりに、「弱点(敵のみ)」と「耐性」の概念が新たに追加され、弱点の属性で攻撃すると威力アップ、逆に耐性で軽減という直感的に分かりやすいものに変更された。 戦闘時には相手の弱点や耐性が一目でわかるようになっている。 戦闘中の状態異常については、SFC版と同様に「石化・麻痺・眠り・毒・酔い・腕封じ・足封じ」の7種類はそのまま存在。 さらに、敵の行動ルーチンに異常を起こす「行動異常」はSFC版では隠しステータスだったのだが、リメイク版では可視化され効果が分かりやすくなった。 この効果は大きく、特にSFC版では効果がイマイチ分かりづらかったアキラの行動異常追加系の超能力の使い勝手が大きく上がっている。 効果そのものもSFC版から整理され、「停止・魅了・目眩・恐怖・混乱・興奮」の6種類となっている。 また、SFC版と大きく違うのがプレイ中の章を中断でき別の章を遊べるようになった点。複数のシナリオを並行して進めることが可能になった。 さらにクリア済シナリオをやり直す際にも、最初から始める以外にラスボス直前からやり直すことも可能になり、コンプリートデータを目指す場合の大きな助けになる。 加えて、最終編に突入してからも手遅れにならず、戻って過去のシナリオをやり直せるようになった点もSFC版をやり込んだプレイヤーには嬉しい要素だろう。 また、セーブデータが20個も作成できるようになっており、特定のイベントを見返したい時や強敵と再戦したい時などに役立つ。功夫編のセーブデータを3人分無駄なく用意できるようになった点が特に嬉しい所。 その他のゲームシステムにも細かな調整が入っており、レーダーによって目的地が示される、ロード時間の際のTIPSによるヒント表示、戦闘中にBREAK DOWNを起こしてもアイテムドロップが発生する、SFCで弱くて使用に耐えなかった要素は強くなり、強すぎた要素は常識的な強さになるなど全体的にユーザーフレンドリーな作りになっている。 ストーリーの大筋は変わっていないが、時代の都合で一部のセリフやアイテムが変更されている。 例えば現代編のグレート・エイジャの対戦開始のセリフが伏字になった上でピー音が鳴る、西部編で「アニーのシミーズ」が「アニーの日記」になっているなど。 近未来編では「妙子のパンツ」が「妙子のヘソクリ」に変わっているが…それはそれで別ベクトルでヤバい気がしなくもない。説明文に「涙で眠れない」と書かれており、睡眠を無効化するのは変わらないようだ。 幕末編では「無抵抗の人々を殺害する」という描写がアウトになってしまったためか、SFC版では一般人だった人々を斬ろうとすると「やはり騙されんか!」「よくぞ見破った!」等と敵の刺客が化けていた設定に変更されている。 ただし戦闘ではただの腰元だったりするのは同様で、見逃した場合の反応はSFC版と同じ。印籠をくれる腰元も、おぼろ丸が斬ろうとした場合は「素直に騙されておればよいものを!」と何か企みがあった描写となっている。 これでもオリジナルから変えないようかなり粘った部類らしい。(*6) またフルボイス化に伴い、名前など変更可能な部分は読み替えられたり、可能な限り自然な形で飛ばされたりしている(テキスト上はそのまま)。 時代の都合とは関係なくテキスト関係でちょっとした追加点もあり、アイテムに詳細な解説(中にはフレーバーテキストとして面白いものも)が付いたり、SF編では個室にて調べられる箇所が大幅に増えていたり、幕末編でワタナベイベントがこっそり足されていたり、近未来編でテレポートに失敗した時のパターンが4種類から6種類になっていたりもする。 また小さな変更点ではあるが、各章のラスボス戦でのBGM「MEGALOMANIA」の流れ始めるタイミングが、一部の章で変更されている。 SFC版では、西部・幕末・近未来・中世では戦闘画面突入前に、原始・功夫・現代・SF編では突入後に流れ始めていたが、 リメイク版では、功夫編と現代編でも突入前に流れ始めるようになり、ラスボス戦の演出強化に貢献している。 追記・修正は全編でワタナベを見つけた人間だけが行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ サ…サガフロの次はこんなとんでもない伏兵が飛んでくるなんて…買わなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2022-02-10 19 08 30) まさかオクトパストラベラー風にリメイクされるとは…グレートですよ、コイツぁ! -- 名無しさん (2022-02-10 20 05 30) キャスティング判明してる声優陣豪華過ぎだろ。心山拳師範が石丸博也さんなのはジャッキー・チェン、日勝が関智一なのはドモン意識してるよねえ。 -- 名無しさん (2022-02-12 21 31 50) ↑サンダウンは二代目次元(もしくはスネーク)か・・・ -- 名無しさん (2022-02-12 22 05 48) ユンは古谷徹、サモは水島裕、レイは林原めぐみでどうだろう。 -- 名無しさん (2022-02-13 03 17 58) アキラの赤羽根健治も当代のマジンガーZの甲児だもんね。その辺りの中の人ネタは意識してると思っちゃうw -- 名無しさん (2022-02-16 11 12 31) リメイク作成時、島本先生から苦情もらってアキラを使えるように再調整した話好き -- 名無しさん (2022-02-16 13 30 33) リメイク全部の編に杉田智和さんが出てるそうな。杉田さんを探せ! -- 名無しさん (2022-05-23 17 53 29) ↑もしかして:ワタナベ -- 名無しさん (2022-05-23 17 54 50) 逆にワタナベはやってなさそうw 現代編のジャッキー・イヤウケアと幕末編のハヤテは確定だから、後はヤマザキ、キングマンモー、キャプテンスクウェア、パイク、孫子王、アームストロング、アムルクレチア……声付きそうな脇役はこんなところ? -- 名無しさん (2022-05-23 18 28 08) 名作なのは疑う余地もないが、原始編とか幕末編とかやること多いシナリオでダレる人多そうだよね... -- 名無しさん (2022-07-29 00 46 17) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-29 21 02 20) 流石に今やると古くささあるかなぁ、と思ったがシステムやバランス調整で今でも遊べるようにリファインされてる部分多くてよかったわ、リメイク版 -- 名無しさん (2022-07-30 15 50 03) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2022-08-05 22 02 23 プレイしてみるとボス戦以外戦闘が一切ないエピソードとか、ボスが入り口を塞いでて帰りにしか敵が出ない隠しダンジョンとか、ツクールでやりそうなRPGのパロディが満載だな。 -- (名無しさん) 2022-08-17 20 39 48 ライブアライブ形式のRPGツクールなんて出たら絶対に買うなぁ。チェッカーバトルは面白い -- (名無しさん) 2022-08-17 20 55 03 クリアデータの管理方法が変わったおかげで、また2周目以降もやるかなって時にリセマラとかから解放されたスタイルで遊べるようになったのがすごくうれしい… -- (名無しさん) 2022-09-17 09 06 55 SFC版はCM無かったの初めて知ったわ.. -- (名無しさん) 2022-11-21 08 42 27 リメイク版、ボス戦BGMを流すタイミングを少し早めるだけで、あんなにかっこ良くなるとは思わなかった -- (名無しさん) 2022-12-15 17 01 29 ↑個人的に現代編は特にそう感じたよ -- (名無しさん) 2022-12-24 22 26 44 1.技名が表示、2.キャラが光る、3.技が発動の流れのテンポ悪さがすごい気になる。1と2同時でいいのに。 -- (名無しさん) 2023-01-05 15 04 53 欲を言うと、BGMを旧版のと切り替えられるオプションが欲しかったな -- (名無しさん) 2023-01-15 13 50 08 「勝利ッ!!」がリメイクで「勝利…!!」になった理由を知りたいw -- (名無しさん) 2023-01-26 21 58 24 リメイク版、セクハラとかは変わってたけどきわどい恰好した女の雑魚敵の恰好は何も変わってなくて個人的には良かった -- (名無しさん) 2023-03-30 19 08 04 まさかのPS4,PS5,steam版発売決定 -- (名無しさん) 2023-03-30 19 21 15 ボタンの説明画面でボタン画像の差し替えできそうな感じだったからいつか来るかとは思っていたが、嬉しいなあ。しかも島本先生の同人誌が公式発売とはw -- (名無しさん) 2023-03-30 19 23 59 ただの移植だけだとつまらないけど、何かしら大幅な修正要素はあるのかな? アンケートとかも取ってたくらいだし。 -- (名無しさん) 2023-03-30 23 18 35 ↑今のところ確認できるのは解像度1920x1080・60FPS対応と体験版が功夫から西部に差し替えになったくらい。主人公の名前も相変わらず呼んでくれない。値段据え置きだし追加はない気がするね -- (名無しさん) 2023-03-30 23 23 20 ↑10 演出強化+ボイス効果もあって功夫編はマジで痺れた。 -- (名無しさん) 2023-05-05 18 07 42 リメ版における個人的なおすすめ順番は功夫編一周目(予備知識なしで、途中まででも可)→西部編と現代編とSF編で順不同→近未来編と原始編で順不同→幕末編を好きなだけ(一周でもいいし○人斬りやってもいい)→功夫編二周目(しっかり攻略サイト見た上で好きな弟子選べ) かな。義破門団事件以降が内容的にキツイけどそれ以前の部分は一番初心者向けだと思うので。 -- (名無しさん) 2023-05-28 01 13 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/live2/
2007年6月15日 LiveBBS誕生。0chスクリプトを利用して、エックスサーバーで作成。 ※過疎に苦しむ><; 2007年7月12日 トップページ更新。 2007年9月下旬 コアサーバに移転。 livebbs.wsドメインを取得
https://w.atwiki.jp/vocalive/pages/76.html
このページ名(Name of this Page)→【LIVE/海外】 メニューMENU -LIVEと行事一覧DB -LIVE ls(LIVE/海外) Hatsune MIKU EXPO Hatsune MIKU EXPO in Jakarta Indonesia 2014 Hatsune MIKU EXPO in Los Angeles & New York USA 2014 Hatsune Miku MIKUNOPOLIS in Los Angeles ミクノポリス USA 2011 open form for live concert Opening Act of Hatsune MIKU & Lady Gaga s ARTPOP Ball 2014 Vocaloid Concerts of Synthesized Reality Productions SRP Vocaloid Concerts of Vocalekt Visions ミクパ シンガポール (Miku-Pa) in Singapore 2011 ミクパ 香港台湾 MikuPa in Hong Kong+Taiwan 2012 ls(LIVE) 1 memo Oversea template テンプレ-Miku LIVE 日本 日本/GUMI誕生祭 Megpoid 3rd Anniversary AR Live at Nicofarre Tokyo Japan 2012 日本/HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑 雪祭初音鑑 Hatsune-Kagami 日本/Hatsune Miku マジカルミライ Magical Mirai Japan 日本/Hatsune Miku マジカルミライ Magical Mirai Japan 2014 日本/Lives and Concerts of The 39 s (Band for Hatsune Miku) 日本/OSTERさんのライブ OSTERs Live in Nicofarre Tokyo Japan 2012 日本/Prima Project, Hatsune Miku Live at Takarazuka Univ in Osaka Japan 2011 日本/Voca Nico Night at Nicofarre Tokyo Japan 2012 日本/ミクの日感謝祭 Hatsune Miku 39 s Giving Day in Tokyo Japan 2010 日本/ミクパ東京 Hatsune Miku Live Party (Miku-Pa) in Tokyo Japan 2011 日本/ミクパ東京 Miku Live Party (Miku-Pa) in Tokyo Japan 2011テスト用 日本/ミニライブ Hatsune Miku mini Live DAIBA de DIVA in Tokyo Japan2012 日本/冨田勲×初音ミク「イーハトーヴIsao Tomita Symphony IHATOV Japan2012-Miku LIVE 日本/夏の終わりの39祭り Miku 39 s End of Summer Festival in Yokohama Japan2012 日本/大感謝祭 Hatsune Miku Special 39 s Giving Day in Tokyo Japan 2012 日本/大感謝祭 最後のミクの日感謝祭 Hatsune Miku 39s Giving Day in Tokyo Japan2012 海外 海外/Hatsune MIKU EXPO 海外/Hatsune MIKU EXPO in Jakarta Indonesia 2014 海外/Hatsune MIKU EXPO in Los Angeles & New York USA 2014 海外/Hatsune Miku MIKUNOPOLIS in Los Angeles ミクノポリス USA 2011 海外/open form for live concert 海外/Opening Act of Hatsune MIKU & Lady Gaga s ARTPOP Ball 2014 海外/Vocaloid Concerts of Synthesized Reality Productions SRP 海外/Vocaloid Concerts of Vocalekt Visions 海外/ミクパ シンガポール (Miku-Pa) in Singapore 2011 海外/ミクパ 香港台湾 MikuPa in Hong Kong+Taiwan 2012
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1224.html
LIVE.A.LIVE 118 名前:水先案名無い人 :2005/09/05(月) 15 10 28 ID Qv7ICgf20 全LIVE入場!! 巨象と共に生きていた!! 更なる研鑚を積み人間の強さが甦った!!! 愛に生きる原始人!! ポゴだァ――――!!! 本能一直線はすでにこいつが完成している!! 地球猿人ゴリなのだァ――――!!! 貢がれしだいお礼しまくってやる!! 生贄少女代表 べるだァッ!!! 神の加護なら俺の股間がものを言う!! 裸にトカゲ これでも部族若頭 ざき!!! 俺の名前を知らしめたい!! 賞金稼ぎ マッドドッグだァ!!! 賞金額は100万ドルだが事件で得たものならプライスレスだ!! 伝説のガンマン サンダウン・キッドだ!!! 気合溜めは完璧だ!! 喰らって覚える「最強」 高原日勝!!!! 全任務のベスト・クリアは私の中にある!! 炎魔忍軍の新星が来た! おぼろ丸!!! 日ノ本のためなら絶対に敗けん!! 北辰一刀流の剣術見せたる とらわれの男 坂本竜馬だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! からくり源内のぜんまい・ファイター カラクリ丸だ!!! 壽商会から巨大な骨董品が上陸だ!! バビロニアの守護神 ブリキ大王!!! クルセイダーズの迷走に嫌気がさしたからタイヤキ屋(自営業)になったのだ!! 昭和の男のケンカを見せてやる!! 無法松!!! めい土の土産と思いきや新しいボディとはよくもやったもの!! アカミミガメの精神が今 真鍮のボディでバクハツする!! タロイモ先生だ―――!!! ご近所サイキッカーこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 田所アキラ!!! 弟子を探しにここまできたッ キャリア一切不明!!!! 深山幽谷の老(マスター)ファイター 心山拳老師だ!!! オレたちは心も最強ではない格闘技でも最強になりたいんだ!! 御存知大器晩成 ユン・ジョウ!!! 野盗の本場は今や竹林にある!! 最終編に女はいないのか!! レイ・クウゴだ!!! 太ォォォォォいッ説明不要!! 1m40ぐらい!!! 310kgぐらい!!! サモ・ハッカだ!!! システムは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦作業機械!! メカニックの趣味からキューブの誕生だ!!! 栄光はオレのもの 邪魔だった親友は思いきり罠にかけ思いきり蹴落とすだけ!! ルクレチア魔道師 ストレイボウ 真実を確かめに命を振り絞ったッ!! 勇者一行・僧侶 ウラヌス!!! 伝説の剣に更なる磨きをかけ ”勇者”ハッシュが帰ってきたァ!!! 今の自分に天敵はないッッ!! 暴君竜オディオサウルス!!! 中国四千年の殺人拳が今ベールを脱ぐ!! 義破門団から オディワン・リーだ!!! 挑戦者の前でならオレはいつでも冷酷非道だ!! 殺戮格闘家 オディ・オブライト 敗者には死だ!!! メインコンピュータの仕事はどーしたッ 不信の炎 ついに消えずッ!! コノフネハ ワタシガ ショウアクシテイル!! OD-10だ!!! 特に理由はないッ 殿様が強いのは当たりまえ!! 民にはないしょだ!!! ガマヘビ変化! 尾出院王がきてくれた―――!!! 液体人間で磨いた実戦隠呼大仏像!! 雲竜寺のデンジャラス本尊 尾出御様だ!!! 超威力だったらガトリングガンを外せない!! ワイルドバンチ首領 O・ディオだ!!! 超一流モンスターの超一流の自己主張だ!! 生で拝んだハッシュにはばれたッ 魔王山の新しい主!! 自称魔王!!! この悲劇はこの女が完成させた!! ルクレチアの王女!! アリシアだ!!! 悲劇の勇者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 最後の主人公ッッ 俺達は君を信じてたッッッ魔王オディオの登場だ――――――――ッ 加えて最終編突入に備え超豪華な配下を4名御用意致しました! 次元の狭間の処刑人 ヘッドプラッカー!! 8番目の鐘の恐怖 ジャギィイエッグ!! 力の絶対主義! アポフィスフィオ! ……ッッ どーやらもう一名はワタナベ親子を追い回している様ですが、石化させ次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前